上級用♠金沢城❿玉泉院丸庭園!英語案内の要点&QA対応演習ツール💛通訳ガイドも活用

演習@金沢城

 本ブログではインバウンド(訪日外国人)ビジネスだけでなく企業接待や留学生対応で英語案内が必要ながら、多忙で情報収集に中々時間をかけられない方々の為に、すぐに使える情報をわかりやすく解説しています。 

 今回は《金沢城》をテーマにした本編ブログ『英語でネイティブの腑に落ちる説明』の《10.玉泉院丸庭園:10.1 基本ポイント/10.2 QA対応》の上級用(日英と英日の双方向対応が必要な方向け)演習ツールです。本ツールで練習することで、その場の状況に合わせた柔軟な説明力のアップが目指せます。👉本編ブログにご興味のある方は上記リンクからご参照ください。

前書き:『演習音声ツール』について

 このブログでは下記4タイプ(A〜D)、合計14モデルの音声合成音を使った英語案内の為の演習ツールをご用意していますが、今回は全タイプが置かれてますので、ご自分の好みと必要度に合わせて目次からピンポイントでお試しください。各パートの冒頭に《Glossaries:用語集》もあります。👉ツールについて詳細確認されたい場合は別途『演習ツール』ご参照ください。

  • A 『日本語』から”英語”
    • A1:基本/A2:口頭即訳/A3:逐次通訳/A4:同時通訳
  • B ”英語”から『日本語』
    • B1:基本/B2:口頭即訳/B3:逐次通訳/B4:同時通訳
  • C ”英語”で質問と回答
    • C1:基本/C2:口頭即訳
  • D 『日本語』から”英語”簡易版
    • D1:基本/D2:口頭即訳/D3:復唱/D4:低速確認
    1. 前書き:『演習音声ツール』について
  1. 10. 玉泉院丸庭園
    1. 10.0 庭園のポイント
        1. 👉Glossaries(便利用語集)
    2. A 『日本語』から”英語”への置き換え
        1. A1:基本モデル(音声:日英)
        2. A2:口頭即訳モデル(音声:日+ポーズ)
        3. A3:逐次通訳モデル(音声:日)
        4. A4:同時通訳モデル(音声:日:低速)
      1. B ”英語”から『日本語』への置き換え
        1. B1:基本モデル(音声:英日)
        2. B2:口頭即訳モデル(音声:英+ポーズ)
        3. B3:逐次通訳モデル(音声:英)
        4. B4:同時通訳モデル(音声:英:低速)
    3. 10.1 インバウンドの視点
      1. 10.1.1:疑問例
      2. D:『日本語』から”英語”の簡易ツール
        1. D1:日英確認用:『日本語』と”英語”対訳の音声ファイル
        2. D2:口頭即訳用:『日本語』音声ファイルのみ(ポーズの間に英訳)
        3. D3:リピーティング用:”英語”音声ファイルのみ(ポーズ無し)
        4. D4:原文確認用:”英語”のみ(低速版:or同通演習用)
      3. C 英語”での質問と回答のやり取り
        1. C1:基本モデル(音声:英英)
        2. C2:口頭即答モデル(音声:英+ポーズ)
      4. 10.1.2:回答例
        1. 👉Glossaries(便利用語集)
    4. A 『日本語』から”英語”への置き換え
        1. A1:基本モデル(音声:日英)
        2. A2:口頭即訳モデル(音声:日+ポーズ)
        3. A3:逐次通訳モデル(音声:日)
        4. A4:同時通訳モデル(音声:日:低速)
      1. B ”英語”から『日本語』への置き換え
        1. B1:基本モデル(音声:英日)
        2. B2:口頭即訳モデル(音声:英+ポーズ)
        3. B3:逐次通訳モデル(音声:英)
        4. B4:同時通訳モデル(音声:英:低速)
      2. 御礼🔶あとがき

10. 玉泉院丸庭園

10.0 庭園のポイント

ここでは本編ブログの表現をそのまま演習します。いつも通りGlossareis 、本文と続きます。!👉即訳演習ではここでの文章例にとらわれず、ポーズ時間内にポイントだけ使える事を優先します。それにより現場で使える自分に合った表現力が高められます。

👉Glossaries(便利用語集)

いつも通り❶日本語>英語で確認❷英語で復唱❸日本語から英訳の3ファイルです。

a traditional circular garden(伝統的回遊式庭園) with a pond at its center (池を中心に)around which visitors stroll(その周りを客が歩く)to have novel features(斬新な特徴がある)be purely ornamental(純粋に装飾的)be aesthetically pleasing(審美的に美しい)be piled up(積み上げられて) like a work of art.(芸術作品の様に)to make the best use of〜(〜を最大限活用する) as a three-dimensional garden(立体的庭園として) with a height difference of 〜(〜の高低差のある)the devices and innovations(仕掛けと革新性) be named after(因んで名付けられる)there stood(そこに建っていた)be out of gratitude for〜(〜への感謝の気持ちから)

❶日本語>英語で確認
❷英語で復唱:2秒ポーズ
❸日本語から英訳

A 『日本語』から”英語”への置き換え

 本文の日本語話者は女性話者です!

A1:基本モデル(音声:日英)

👉日本語と英訳文のセット全文を聴いて全体把握します。

A2:口頭即訳モデル(音声:日+ポーズ)

👉日本語の後の無音(ポーズ)の間にご自分の英訳が試せます。(A1の英語文がないタイプです。)

A3:逐次通訳モデル(音声:日)

👉日本語全文を最後まで聴いて(メモ可)、英訳が試せます。長めの日本語説明の後にインバウンドにわかりやすく簡潔に伝えるシチュエーションです。

A4:同時通訳モデル(音声:日:低速)

👉日本語から少し遅れてそのまま並走して英訳が試せます。約260文字/分(約85%低速)版

B ”英語”から『日本語』への置き換え

B1:基本モデル(音声:英日)

👉英文と和訳文のセット全文を聴いて全体把握します。

B2:口頭即訳モデル(音声:英+ポーズ)

👉英語の後の無音(ポーズ)の間に和訳ができます。(B1の日本語文がないタイプです。)

B3:逐次通訳モデル(音声:英)

👉英語全文を最後まで聞いて(メモ可)、和訳を試せます。インバウンドの長めの英語発言の後に日本人スタッフにわかりやすく簡潔に伝えるシチュエーションです。

B4:同時通訳モデル(音声:英:低速)

👉英語から少し遅れてそのまま並走して和訳できます。

《日本語例文》

  1. 金沢城の領主はこの高台にこの庭園と兼六園のふたつの庭園をつくりました。
  2. この庭園は小さいですが兼六園より約五十年も前に領主一族の観賞用に作られました。
  3. 池を中心に置いてその周りを散策する伝統的な回遊式庭園ですが、目新しい仕掛けが見られます。
  4. 例えばこの庭園の石垣は純粋に観賞用に作られたもので美術作品の様に美的に積み上げられています。
  5. 更に、狭い敷地を最大限活用するために池底から石垣の最上部まで約20mの高低差のある立体的な庭園としました。
  6. この庭園での仕掛けや工夫がこの後の兼六園の創出のアイデアに影響与えたとも言われています。
  7. この庭園は近年復元された為、新しく見えますが約4百年の歴史があります。でもモダンで古さを感じさせません。
  8. この庭園にはサムライ時代には珍しく女性の名前がつけられています。
  9. この庭園が造られる前はここに二代目領主の正妻の住む屋敷が建っていました。
  10. その正妻の死後、屋敷は壊されましたが、正妻の子供ではない3代領主が彼女の為にこの庭園を造ったとの説があります。
  11. 正妻の子供でないのに三代目領主に推薦してくれた感謝の気持ちからだったようです。
  12. サムライ時代は忠義が特に重視されたのですがもしかして名前を残したかった位の綺麗な女性だったのかもしれませんね。

《英訳例》

  1. The lords of Kanazawa Castle created two gardens on this hill: this garden and Kenrokuen Garden.
  2. This smaller garden was created for the lord’s family to enjoy about 50 years before Kenrokuen.
  3. It is a traditional circular garden with a pond at its center around which visitors stroll, but it also has some novel features.
  4. For example, the stone walls of the garden are purely ornamental, and are aesthetically pleasing, piled up like a work of art.
  5. Furthermore, in order to make the best use of the narrow site, the garden was designed as a three-dimensional garden with a height difference of approximately 20 meters from the bottom of the pond to the top of the stone wall.
  6. It is said that the devices and innovations in this garden influenced the ideas for the later creation of Kenrokuen Garden.
  7. This garden was recently restored, so it looks new, but it has a history of about 400 years.But it is modern and does not look old.
  8. The garden is named after a woman, which was unusual in the Samurai period.
  9. Before this garden was built, there stood a mansion where the wife of the second lord lived.
  10. After the death of the wife, the house was destroyed, and it is said that the third lord, who was not the wife’s child, built this garden for her.
  11. It seems that it was out of gratitude for her recommendation for him to become the third lord, even though he was not the child of her, a legal wife.
  12. Loyalty was especially important during the samurai period, but maybe she was just a beautiful woman whom the lord wanted to keep her name for.

10.1 インバウンドの視点

 ここでは本編ブログの通り、実際にこの庭園を目の前にした多くのインバウンドが素直に感じるであろう彼らの想定視点をQ&A×10セットの演習ができます。使用頻度と難易度を考慮して、Q(質問)自体はDタイプ、A(回答)はA&Bタイプ、対話(Q>A)はCタイプの演習ツールです。

10.1.1:疑問例

 今回の疑問点10文はDタイプ(日>英)4モデルのツールです。

D:『日本語』から”英語”の簡易ツール

D1:日英確認用:『日本語』と”英語”対訳の音声ファイル

👉文単位で日本語の後に英訳が續きますので、内容の確認ができます。

D2:口頭即訳用:『日本語』音声ファイルのみ(ポーズの間に英訳)

👉各文の日本語の後はポーズになっていますので、その間に英訳できます。

D3:リピーティング用:”英語”音声ファイルのみ(ポーズ無し)

👉英語音声のみが(ポーズなく)続きますので復唱ができます。

D4:原文確認用:”英語”のみ(低速版:or同通演習用)

👉英語音声(ポーズなし)を低速版で原文確認と復唱or同時通訳の演習もできます。

《原文:日本語》

  1. この庭園はいつごろ誰に作られたのですか?
  2. 昔からずっとこのままだったのですか?
  3. この庭園は何の目的で作られたのですか?
  4. 何故ここに作られたのですか?
  5. どうしてこんなに新しくて綺麗なんですか?
  6. 当時はどの様に使っていたのですか?
  7. 持ち主はどんな人達だったのですか?
  8. この庭園の見所、魅力はなんなんですか?
  9. この石垣の石はどこから運んできたものなのですか?
  10. 他の庭園となにが違うのですか?

《原文:英訳例》

  1. When was this garden created and by whom?
  2. Has it always been this way?
  3. What was the purpose of this garden?
  4. Why was it built here?
  5. Why does it look so new and beautiful?
  6. How was it used in those days?
  7. What were the owners like?
  8. What is the attraction of this garden?
  9. Where did the stones for this stone wall come from?
  10. What makes it different from other gardens?

C 英語”での質問と回答のやり取り

上記(10.1.1)のQ(質問)とA(回答)の対応演習(2モデル)です。もしQA演習が難しい場合は、先に下記(10.1.2)の回答文の演習をお勧めします。Q(回答)の原文は末尾にあります。

C1:基本モデル(音声:英英)

👉”英語”質問と”英語”回答のセットで内容確認ができます。

C2:口頭即答モデル(音声:英+ポーズ)

👉”英語”質問の後の無音(ポーズ)の間に”英語”即答が試せます。(C1の”英語”の回答がないタイプです。)即答内容はC1の内容にこだわらず、ポイントのみ伝える言い換え練習も可能です。

10.1.2:回答例

今回は上級用(A&B)ツールを置いています。

👉Glossaries(便利用語集)

いつも通り❶日本語>英語で確認❷英語で復唱❸日本語から英訳の3ファイルです。

 to lay the groundwork for〜(〜の基礎固めをする)modern governance(近代国家体制)to undergo restoration (修復される)to commemorate〜 (〜を慰霊する) cultural appreciation purposes(文化観賞目的)be demolished and repurposed into〜(壊されて〜に再利用される)to ensure meticulous maintenance(小まめなメンテを確保する)to relish diverse perspectives(多様な角度から愉しむ)affluent and refined individuals (裕福で洗練された人達)to savore cultural aspects (文化的側面を味わう) aesthetically appealing (美的に魅力的な)be exclusively sourced(独占的に調達される)to embody the fusion and harmony of 〜(〜の融合と調和を具現する)a man-made waterfall (人工滝) the stone gutter(石の樋) atop the stone wall(石垣の頂上に)

❶日本語>英語で確認
❷英語で復唱:2秒ポーズ
❸日本語から英訳:2秒ポーズ

A 『日本語』から”英語”への置き換え

 本文の日本語話者は女性話者です!

A1:基本モデル(音声:日英)

👉日本語と英訳文のセット全文を聴いて全体把握します。

A2:口頭即訳モデル(音声:日+ポーズ)

👉日本語の後の無音(ポーズ)の間にご自分の英訳が試せます。(A1の英語文がないタイプです。)

A3:逐次通訳モデル(音声:日)

👉日本語全文を最後まで聴いて(メモ可)、英訳が試せます。長めの日本語説明の後にインバウンドにわかりやすく簡潔に伝えるシチュエーションです。

A4:同時通訳モデル(音声:日:低速)

👉日本語から少し遅れてそのまま並走して英訳が試せます。約260文字/分(約85%低速)版

B ”英語”から『日本語』への置き換え

B1:基本モデル(音声:英日)

👉英文と和訳文のセット全文を聴いて全体把握します。

B2:口頭即訳モデル(音声:英+ポーズ)

👉英語の後の無音(ポーズ)の間に和訳ができます。(B1の日本語文がないタイプです。)

B3:逐次通訳モデル(音声:英)

👉英語全文を最後まで聞いて(メモ可)、和訳を試せます。インバウンドの長めの英語発言の後に日本人スタッフにわかりやすく簡潔に伝えるシチュエーションです。

B4:同時通訳モデル(音声:英:低速)

👉英語から少し遅れてそのまま並走して和訳できます。

《日本語例文》

  1. この庭園は約4世紀前、現在の金沢文化の基礎を築いた三代藩主によって造られました。
  2. 約150年前、武家時代から近代国家への移行期に埋められ、近年復元されました。
  3. 主に二代目藩主の妻の慰霊と文化的な鑑賞目的で作られました。
  4. もともとは彼女の住居がここにありました。彼女の死後それは取り壊され、この庭園に再利用されました。
  5. 近年の観光政策により、発掘資料をもとに復元され、きめ細かなメンテナンスが施されています。
  6. 現代人が美術館で絵画を鑑賞するのと同じように大名一家は庭園を散策し多様な角度から楽しみました。
  7. 茶の湯や能楽といった文化的な側面も味わう、豊かで洗練された人々でした。
  8. この庭園はもともと防衛目的の石垣の概念を美的で魅力的な城内の屋外美術館へと変貌させました。
  9. これらの石材は金沢周辺の山々から産出された高級な地場産石材のみを使用しています。
  10. この庭園は伝統的な日本庭園と石垣の上の石樋から流れる人工滝のような人為的要素との融合と調和を体現しています。

《英訳例》

  1. This garden was constructed approximately four centuries ago by the third lord, who laid the groundwork for the current Kanazawa culture.
  2. About 150 years ago, during the transition from the Samurai era to modern governance, it was initially buried and has recently undergone restoration.
  3. Primarily, it was created to commemorate the second lord’s wife and for cultural appreciation purposes.
  4. Originally, her residence stood here. After her passing, it was demolished and repurposed into this garden.
  5. The recent tourism policy prompted its restoration, based on excavated data, ensuring meticulous maintenance.
  6. Similar to how modern individuals appreciate paintings in art museums, the lords’ family strolled through the garden, relishing diverse perspectives.
  7. They were affluent and refined individuals who savored cultural aspects such as the tea ceremony and Noh drama.
  8. This garden transformed the concept of a stone wall, initially for defense, into an aesthetically appealing outdoor museum within a castle.
  9. These stones were exclusively sourced as high-grade local stones from the nearby mountains surrounding the Kanazawa area.
  10. This garden embodies the fusion and harmony of a traditional Japanese garden with artificial elements, such as the man-made waterfall from the stone gutter atop the stone wall.

🔶今回も最後まで読んで頂き大変ありがとうございます。もし何かご意見やリクエストございましたらお気軽に『Help Desk』にてお声がけくださいませ。Gold🔶

御礼🔶あとがき

お忙しい中、今回も最後までご覧いただき大変ありがとうございました。今回テーマ含め今後も定期的にブラッシュアップして参りますので、引き続きご参照のほど宜しくお願い致します。🔶Gold

    1. 前書き:『演習音声ツール』について
  1. 10. 玉泉院丸庭園
    1. 10.0 庭園のポイント
        1. 👉Glossaries(便利用語集)
    2. A 『日本語』から”英語”への置き換え
        1. A1:基本モデル(音声:日英)
        2. A2:口頭即訳モデル(音声:日+ポーズ)
        3. A3:逐次通訳モデル(音声:日)
        4. A4:同時通訳モデル(音声:日:低速)
      1. B ”英語”から『日本語』への置き換え
        1. B1:基本モデル(音声:英日)
        2. B2:口頭即訳モデル(音声:英+ポーズ)
        3. B3:逐次通訳モデル(音声:英)
        4. B4:同時通訳モデル(音声:英:低速)
    3. 10.1 インバウンドの視点
      1. 10.1.1:疑問例
      2. D:『日本語』から”英語”の簡易ツール
        1. D1:日英確認用:『日本語』と”英語”対訳の音声ファイル
        2. D2:口頭即訳用:『日本語』音声ファイルのみ(ポーズの間に英訳)
        3. D3:リピーティング用:”英語”音声ファイルのみ(ポーズ無し)
        4. D4:原文確認用:”英語”のみ(低速版:or同通演習用)
      3. C 英語”での質問と回答のやり取り
        1. C1:基本モデル(音声:英英)
        2. C2:口頭即答モデル(音声:英+ポーズ)
      4. 10.1.2:回答例
        1. 👉Glossaries(便利用語集)
    4. A 『日本語』から”英語”への置き換え
        1. A1:基本モデル(音声:日英)
        2. A2:口頭即訳モデル(音声:日+ポーズ)
        3. A3:逐次通訳モデル(音声:日)
        4. A4:同時通訳モデル(音声:日:低速)
      1. B ”英語”から『日本語』への置き換え
        1. B1:基本モデル(音声:英日)
        2. B2:口頭即訳モデル(音声:英+ポーズ)
        3. B3:逐次通訳モデル(音声:英)
        4. B4:同時通訳モデル(音声:英:低速)
      2. 御礼🔶あとがき

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