モモ
[日本人の話し方ウオッチャー&ガイド]
ハーイ!モモです。みんな、日常会話やゲストの案内中に「うわ、それは心がざわつくわ…」「なんとも言えない不快な空気感だな」ってシーンに出会ったとき、ついつい Shocking や Surprising ばかり使ってない?
それだと、相手にニュアンスが100%伝わらなくてモヤモヤしちゃうことも。今回ウオッチするのは、ネイティブが「予期せぬ不快なズレ」を感じたときに、言外に共感を求めてリアルに愛用しているワード “jarring” です!単なる驚きを超えた、細やかな感情を共有してネイティブとの共感度をグッと上げちゃいましょう!
【使い分け】Shocking vs Jarring:衝撃のニュアンスの違い
“Jarring” が使われるべき「衝撃の種類」を整理した比較チャートです。語源の “Jar” には「ガタガタ震える、不協和音を出す」という意味があり、そこから「不快な衝撃」という意味に繋がりやすくなります。
| 表現 | 衝撃の性質 | 典型的なシーン | 相手に与える印象 |
|---|---|---|---|
| Shocking | 驚愕、予想外 | ニュース、サプライズ | 「えっ、本当!?」という純粋な驚き |
| Jarring | 不調和、不快なずれ | 急な予定変更、失礼な態度、残酷な現実 | 「それは心がざわつきますね」という共感 |
👇 もっと深掘りしたい方は、下記からお好みでチェック!
🎧音と👀イメージで即チェック👇(詳細は本文でね🌸)

A.Private situations(プライベート)
ここではプライベートに見る衝撃の例文で今回ワード”Jarring”の使い方のチェックができます。
1.家族の急病の知らせに!
The sudden news of a family member’s illness was jarring, leaving her emotionally shaken and struggling to cope.(家族の突然の病気の知らせは衝撃的で、彼女は感情を揺さぶられ、対処するのに苦労した。)
2.親友の隠された真実に!
Discovering a hidden truth about a close friend proved to be a jarring experience, causing trust issues and emotional turmoil.(親しい友人について隠された真実を発見したことは、信頼の問題と感情の混乱を引き起こし、衝撃的な経験となった。)
3.交際の予期せぬ終わりに!
The unexpected end of a long-term relationship was jarring, leading to a period of self-reflection and emotional healing.(長期にわたる交際の予期せぬ終わりは衝撃的で、自己反省と心の癒しの期間につながった。)
4.古い日記の過去の出来事に!
Encountering an old diary brought back jarring memories of a difficult past, reopening wounds she thought had healed.(古い日記に出会ったことで、つらい過去の記憶が鮮明によみがえり、癒えたと思っていた傷が再び開いた。)
5.休暇中の臨死体験に!
A near-death experience during a vacation was incredibly jarring, prompting a reassessment of life priorities and values.(休暇中の臨死体験は信じられないほど衝撃的で、人生の優先順位や価値観の見直しを促した。)
B.Professional situations(ビジネスシーン)
ここでは様々な職場で見る衝撃の例文で今回ワード”Jarring”の使い方のチェックができます。
1.突然の解雇通告に!
Receiving a sudden layoff notice was jarring for him, leaving him uncertain about his career path and financial stability.(突然の解雇通告は彼にとって衝撃的で、キャリアパスと経済的安定に不安を残した。)
2.職場の突然の変化に!
The abrupt change in leadership style at work was jarring, creating a tense atmosphere and impacting team morale.(職場でのリーダーシップ・スタイルの突然の変化は衝撃的で、緊張した雰囲気を作り出し、チームの士気に影響を与えた。)
3.クライアントの厳しい批評に!
Facing a harsh critique from a client during a presentation was jarring, challenging her confidence and professional composure.(プレゼンテーションの最中にクライアントから厳しい批評を受けたことは、彼女の自信とプロとしての冷静さを揺るがすものだった。)
4.プロジェクトでの大失敗に!
Experiencing a significant failure on a major project was jarring, leading to a reevaluation of strategies and problem-solving approaches.(主要プロジェクトで大きな失敗を経験したことは衝撃的で、戦略や問題解決アプローチの再評価につながった。)
5.昇進の機会を逃して!
Being overlooked for a promotion after years of hard work was jarring, causing a mix of disappointment and a drive for self-improvement.(何年も懸命に働いてきたのに昇進を見落とされたことはショックで、失望と自己改善への意欲が入り混じった。)
C.【付録】スキマ時間活用 英語連続音声
今回表現に慣れておきたい方向けに、各英語例文を纏めましたので、電車での移動中や待ち時間等のスキマ時間にご活用ください。例文は2タイプ、また速さは通常速度版と85%低速版(同時通訳時の目安速度)の2種あります。
プライベート
ビジネスシーン
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