英語で「やり遂げた」の共感表現!get throughとpull throughの違い|通訳演習【実践編】A級シリーズ

共感力@句動詞

  本ブログではインバウンド(訪日外国人)ビジネスだけでなく企業接待や留学生対応で英語案内が必要ながら、多忙で情報収集に中々時間をかけられない方々の為に、すぐに使える情報をわかりやすく解説しています。

 本テーマは本編ブログ『get throughとpull throughの違いは?「やり遂げた」の英語共感表現を音声付解説』のA級者(主に日→英の一方向が必要な方)向け演習ツールです。本編ブログの例文を音声サンプルで演習できますので、お好みと必要に合わせてお試しください。

👉本編ブログを参照されたい方は『get throughとpull throughの違いは?「やり遂げた」の英語共感表現を音声付解説』を読むへ。👉ツールについて詳細確認されたい場合は別途『演習ツール』ご参照ください。

違いは感情の「達成感」と「安堵感」

 本編ブログの通り、いずれも「逆境を乗り越える、やり遂げる」の意味がある句動詞ですが微妙に意味が違います。主な違いは”Get through”が「成功裏に何か成し遂げる」「困難な状況に耐える」のに対し “pull through”は「困難な状況から(本来あるべき状態に)回復する」の差異があります。👉今回は文章量がそれほど多くはないので、全て(日英)各1ファイルに纏めました。

👉 Glossaries (便利用語集)

 他でも使える便利用語集ですが、ファイルは全部で3種あります。(1)日本語>英語の連続タイプ(両方の表現を確認用です。)(2)英語だけ。(リピート用又は和訳用です。)(3)日本語だけ。(英訳用です。)

仕事の山!pile of paperwork:今日中には!before the end of the day:完全回復する!to make a full recovery:いつもの自分に戻る!be back to one’s normal self

👉(1)日本語>英語:全体確認用
👉(2)英語だけ(リピート用):少し風邪気味風の米国女性
👉(3)日本語だけ(英訳用):アナウンサー調女性

D1:日英確認用:『日本語』”英語”対訳

👉文単位で日本語の後に英訳が續きますので、内容の確認ができます。

👉👉日本語音声は数々の苦難を淡々と朗読調で語る風情の男性話者、英語前半は苦難を陽気に乗り越えそうなヤンキー風男性話者、ラストはそれをたしなめる様な教師風米国女性話者です。

D2:口頭即訳用:『日本語』のみ(ポーズ間に英訳)

👉各文の日本語の後はポーズになっていますので、その間に英訳できます。

D3:リピーティング用:”英語”のみ(ポーズ無し)

👉英語音声のみが(ポーズなく)続きますので復唱ができます。

《原文:英語+日本語》

  1. I need to get through this pile of paperwork before the end of the day.
    • 今日中にこの事務処理を片付けなくちゃ
  2. I don’t know how she managed to get through the loss of her husband.
    • 彼女はどうやって亡夫の喪失感を乗り越えたのかね?
  3. We were worried about her, but she managed to pull through and make a full recovery.
    • 心配だったけど、彼女はなんとか完全回復したよ。
  4. I hope he can pull through this surgery and be back to his normal self soon.
    • 彼の手術が上手くいってすぐ回復するといいけど。
  5. After a long struggle with the illness, I managed to get through it and pull through successfully, demonstrating the difference between overcoming a challenge and surviving a difficult situation.
    • 長い闘病の末、私はなんとか病気を乗り越え、無事回復し、文字通り、課題を克服することと困難な状況を生き抜くことの違いを実証しました。

御礼&後書き

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