本ブログは観光業、企業接待、留学生対応等で英語案内が必要ながら、多忙で準備に時間をかけられない方々の為にすぐに使える情報を分かりやすく解説しています。
今回テーマは酔いの度合いを表す17表現👇です。しらふから酩酊、泥酔までの様々なフレーズを4つのカテゴリでご紹介します。いずれも訪日外国人ご案内に限らず日常会話や職場でもよく使われますので、その違いを理解し更に自然に使い分けられることでネイティブとの共感力やガイド力も高められます。
- 飲み始め :Sober・Buzzed
- ほろ酔い :Tipsy・Feeling good・Feeling a little warm
- ほど酔い:Drunk・Intoxicated,Inebriated
- 泥酔:Wasted・Plastered・Hammered・Smashed・Sloshed・Tanked・Sh*tfaced
- 機能不全:Passed out・Blackout drunk
《お勧めのご利用法》ボリュームがありますので、目次から目的に合わせてピンポイントでのご利用も可能です。特に✋各用語の違いをチェックされたい方は「A:日常17表現の意味&違い」から。✊日常会話例文で使い方を確認されたい場合は「B: 日常生活例文(Private&Business)」から。👆実際にインバウンド向けの説明例文で使い方を知りたい場合は「C: 訪日外国人ご案内例文」がお勧めです。
- A:日常17表現の意味&違い
- B: 日常生活例文(Private&Business)
- C: 訪日外国人ご案内例文
A:日常17表現の意味&違い
まずは今回フレーズの夫々の意味と違いをご紹介します。👇英語音声は全て同じ米国男性話者です。
A1. まだ酔ってない/飲み始めたばかり
1. Sober:素面
- Meaning: 全く酔っていない、体内にアルコールが全くない状態を指します。
- Difference: “drunk”「酔っている」の対極的な表現です。また、アルコール以外でも「真面目な」「真剣な」という意味でも使われます。☛ラテン語の sobrius(酔っていない)が語源。
- Phrase: He is sober tonight.
(彼は今夜はしらふです。)
2.Buzzed:微酔
Meaning: アルコールの影響はわずかに感じられるものの、まだ自制が効いている状態を指します。
Difference: “tipsy”「ほろ酔い」よりも軽い状態でアルコールの影響をほんの少し感じ始めたばかりの時に使われます。☛「ブーン」という音のbuzzから。頭が軽くジーンとする感じから「少し酔っている」イメージ。
Phrase: I’m a little buzzed after one beer.
(ビール一杯で少し酔ってきた。)
A2.ほろ酔い/軽度の酔い
3.Tipsy:ほろ酔い
Meaning: ほろ酔いで陽気、少しふらつく(a little unsteady)かもしれない状態を指します。
Difference: “buzzed” 「ほろ酔い」より目立つものの、まだ酔っ払ってはいない状態で使われます。☛「傾く」“tip” (to tilt or fall over) + “-sy”から。少しふらつく=ほろ酔い。
Phrase: She gets tipsy easily.
(彼女はすぐにほろ酔いになる。)
4.Feeling good:ほろ良い気分
Meaning: お酒でリラックスして幸せな気分になっていること状態のカジュアル表現です。
Difference: “tipsy”「ほろ酔い」よりも柔らかい表現で、酔っているという強い感覚はありません。☛直訳は「気持ちいい」。お酒の席では「いい気分=ほろ酔い」
Phrase: After that sake, I’m feeling good.
(あの日本酒を飲んで、いい気分になってきた。)
5.Feeling a little warm:火照った感じ
Meaning: 体内のアルコール(酔い)を感じていることを、丁寧または柔らかい言い方で伝える表現です。
Difference: 4.”Feeling good”と同程度のレベルですが、酔っているように聞かれたくない場合、ほんの少し影響を受けているレベルであることを伝える際に使われます。☛お酒を飲むと体が温かくなることから。「少し温かい=ほろ酔い」の婉曲表現。
Phrase: I’m feeling a little warm from the wine.
(ワインで少し体がぽかぽかしてきた。)
A3.ほどよい酔い
6.Drunk:酔っている!
Meaning: 明らかに酔っている(Clearly intoxicated)状態で行動や話し方に影響が出ているレベルを指します。
Difference: 標準的で最も一般的使われる表現です。☛古英語のdruncenから。飲み尽くした=酔った。
Phrase: He is drunk and can’t walk straight.
(彼は酔っていてまっすぐ歩けない。)
7.Intoxicated:酒気を帯びる🚙
Meaning: “drunk.”「酔っ払った状態」のフォーマル表現です。
Difference: 法律、医療、ニュースなどの文脈で使用され、一般的に日常会話では使われません。☛ラテン語intoxicare(毒する)から。酒で毒された=酩酊。
Phrase: The driver was intoxicated.
(運転手は酩酊状態だった。)
8.Inebriated:酩酊している!
Meaning: “drunk”「酔っ払い」レベルですが、医学や法律の文脈で使われる専門用語です。
Difference: 日常会話ではあまり使われず、深刻な印象を与えます。☛ラテン語 inebriatus(酔わせるという意味の inebriāre )から、in-(「中へ」)+ ebrius(「酔った」)
Phrase: The man was inebriated after the party.
(その男性はパーティーの後、酩酊していた。)
A4.泥酔状態(スラング編)
☛このパート(A4)は主に友人同士やカジュアルな会話で使用されるスラング表現なのでフォーマルな場面やビジネスシーンでは使用されません。また、それぞれに入れ替えも可能ですが、わずかなニュアンスの違いもあります。
9.Wasted:ぐでんぐでん‼
Meaning: 非常に酔っ払って、自分を制御できない状態を指します。
Difference: 友人同士でよく使われるスラングです。本パートの中ではこれと”Plastered”が最も使われています。☛「破壊する」というwasteから。酒でダメになる=泥酔。
Phrase: He got wasted last night.
(彼は昨夜ぐでんぐでんに酔った。)
10.Plastered:ベロベロ👅
Meaning: ひどく酔っ払っていて、まともに話したり歩いたりできない状態を指します。
Difference: 8.“wasted” と似ていますが、イギリス英語的な表現です。☛壁に貼り付けるplasterから。べったり潰れた感じ=ベロベロ。
Phrase: She was plastered at midnight.
(彼女は真夜中にはベロベロだった。)
11.Hammered:泥酔
Meaning: 非常に酔っ払っている状態を指します。
Difference: 一般的に使われるスラングですが、特にアメリカでよく使われます。☛ハンマーで打たれたようにボロボロ=泥酔。
Phrase: He got hammered at the festival.
(彼は祭りで泥酔した。)
12.Smashed:へべれけ
Meaning: ひどく酔っ払っている状態を指します。
Difference: “hammered”と類似したレベルの酔いで日常会話でよく使われます。☛「粉々に壊れる」smashから。完全につぶれた酔い方。
Phrase: They were smashed after the game.
(彼らは試合の後、へべれけに酔った。)
13.Sloshed:酒乱
Meaning: ひどく酔っ払っていて、しばしば乱れた状態(in a messy way)を指します。
Difference: 他と比較してややユーモラスなニュアンスがあります。☛液体がジャブジャブする音から。体の中で酒が揺れるイメージ。
Phrase: We got sloshed at the bar.
(バーでかなり酔っ払った。)
14.Tanked:呂律(ろれつ)が回らない
Meaning: 非常に酔っ払っている状態を指します。
Difference: アメリカのスラングですが“wasted”ほど一般的に使われません。☛タンクに液体を満たすように「酒でいっぱい」。
Phrase: He was tanked at the wedding.
(彼は結婚式で酔っぱらった。)
15. Sh*tfaced :どろどろ
Meaning: ひどく酔っ払って、まともに動けない状態を指します。
Difference: 非常に強烈で非礼、下品な表現で親しい友人の間でのみ使用されます。☛顔がめちゃくちゃになるほど酔った状態。☞これは「ひどく酔っている」ことを指す強いスラングでフォーマルな会話には適しません。
Phrase: He got sh*tfaced on his birthday.*
(彼は誕生日にドロドロに酔った。)
A5.酔いすぎ/機能不全
16.Passed out:沈酔!酔い潰れる!
Meaning: 飲みすぎて意識を失うレベルを指します。
Difference: 身体的に倒れる状態、危険な状態で使われます。☛「意識を失う」pass outから。そのまま気絶=泥酔で倒れる。
Phrase: He passed out on the sofa.
(彼はソファで酔いつぶれた。)
17.Blackout drunk:前後不覚ZZZ
Meaning: 飲酒で記憶を失うレベルで、意識がはっきりしている状態でも使われます。
Difference: “passed out” 「意識を失う」とは異なり、本人は意識があるが、後で何も覚えていない状態を指します。
Phrase: She was blackout drunk and forgot everything.
(彼女はブラックアウトしてすべて忘れてしまった。)
B: 日常生活例文(Private&Business)
ここでは日常生活(私的&職場)で使われる会話例文で夫々の違いをチェックできます。👇英語音声は全て同じ米国女性と男性話者です。
B1. Not Drunk Yet/Just Started
1.Sober@Friends at a party:
- A: Aren’t you drinking tonight?
- B: No, I’m staying sober. I have work tomorrow.
- A: 今夜は飲まないの?
- B: うん、しらふでいるよ。明日仕事だから。
2.Buzzed@Couple at a bar:
- A: How are you feeling?
- B: I’m just a little buzzed, not drunk.
- A: 気分どう?
- B: ちょっとほろ酔いくらい。酔ってはいないよ。
B2.Mildly Drunk/Light Stage
3.Tipsy@Family gathering&Workplace setting:
- 《Private》
- A: Uncle, are you okay?
- B: Don’t worry, I’m just tipsy.
- A: おじさん、大丈夫?
- B: 心配しないで、ほろ酔いなだけだよ。
- 《Business》
- A: Did you drink at the company party?
- B: Just a little, I’m tipsy but fine.
- A: 会社の飲み会で飲んだ?
- B: 少しだけ。ほろ酔いだけど大丈夫。
4.Feeling good@Friends at a festival:
- A: That sake was nice, wasn’t it?
- B: Yes, I’m feeling good now.
- A: あの日本酒、美味しかったね。
- B: うん、今いい気分だよ。
5.Feeling a little warm@Couple at dinner:
- A: You look a bit red.
- B: Yeah, I’m feeling a little warm from the wine.
- A: ちょっと顔赤いよ。
- B: うん、ワインで少しぽかぽかしてきた。
B3.Moderately Drunk
6.Drunk@Police and driver:
- Officer: Sir, are you drunk?
- Driver: No, I only had one beer.
- 警官: あなた、酔ってますか?
- 運転手: いいえ、ビール一杯だけです。
7.Intoxicated@Police report:
- Officer: The driver was clearly intoxicated.
- Clerk: Yes, he could not even stand properly.
- 警官: 運転手は明らかに酩酊していました。
- 店員: はい、立っていられないほどでした。
8.Inebriated@Doctor and patient:
- Doctor: You were severely inebriated last night.
- Patient: I don’t remember anything.
- 医者: 昨夜、あなたはひどく酩酊していました。
- 患者: 何も覚えていません。
B4.Heavily Drunk/Slang-heavy
⚠ 上述の通りこのパート(B4)はスラング表現です。主に友人同士やカジュアルな会話の例文なので、フォーマルな場面やビジネスシーンでの使用は控えてください。
9.Wasted@Friends after a concert:
- A: Where’s Ken?
- B: He’s wasted and sleeping in the car.
- A: ケンはどこ?
- B: 酔いつぶれて車で寝てるよ。
10.Plastered@Couple after a party:
- A: You were plastered last night.
- B: Really? I don’t remember dancing on the table.
- A: 昨日の夜、ベロベロだったよ。
- B: 本当に?テーブルの上で踊ったの覚えてない。
11.Hammered@Friends at a bar:
- A: Don’t get too hammered tonight.
- B: I’ll try, but it’s Friday!
- A: 今夜は泥酔しないでよ。
- B: 気をつけるけど、金曜だしね!
12.Smashed@Family talking about cousin:
- A: He got smashed at the wedding.
- B: Yes, and he embarrassed the whole family.
- A: 彼は結婚式でベロベロになったね。
- B: うん、家族みんな恥ずかしい思いをしたよ。
13.Sloshed@Friends leaving a bar:
- A: You’re totally sloshed, man.
- B: Yeah, carry me home.
- A: あんた、完全に酔ってるよ。
- B: うん、家まで運んでくれ。
14.Tanked@Couple at home:
- A: You were tanked last night.
- B: I know, never again.
- A: 昨夜は酔っぱらってたね。
- B: 分かってる、もう二度としないよ。
15.Sh*tfaced @Friends joking:
- A: You got totally sh*tfaced yesterday.
- B: Don’t remind me!
- ☞(⚠ vulgar, only with close friends)
- A: 昨日、完全にベロベロだったよ。
- B: 思い出させるなよ!
- ☛(⚠ 卑俗な表現、親しい友人とのみ使用可)
B5. Too Drunk to Function
16.Passed out@Restaurant clerk and client&Business
- @Restaurant
- Clerk: Your friend passed out at the table.
- Client: Oh no, I’ll take him home.
- 店員: お友達がテーブルで酔いつぶれました。
- 客: ああ、私が家まで連れて帰ります。
- @Workplace
- Boss: He didn’t come to work today.
- Coworker: Yeah, he passed out last night.
- 上司: 彼、今日出勤してないね。
- 同僚: はい、昨日酔いつぶれたんです。
17.Blackout drunk@Friends the next day:
- A: Do you remember what you said last night?
- B: No, I was blackout drunk.
- A: 昨夜何を言ったか覚えてる?
- B: いや、完全に記憶が飛んでた。
C: 訪日外国人ご案内例文
ここでは、インバウンドへのご説明例文で今回用語の再チェックできます。今回は日本や日本人の酒に関するエピソードを色々な観光地でご紹介するイメージで纏めてみました。👇英語音声は米英豪印の男女話者ですが、酒(sake)の発音もリアル感込めて殆ど修正せずに置いています。
C1.侍たちはお酒に酔えない?
1.Sober:有名な古戦場案内で!
- Samurai had to stay sober before battles, so drinking was strictly forbidden on the eve of war.
- 侍は戦の前にしらふでいる必要があり、前夜の飲酒は禁止されていました。
2.Buzzed:日本のお城ツアーで!
- At some castle banquets, lords allowed their retainers to get a little buzzed, but they were forbidden from becoming completely drunk.
- 城の宴会では、家臣たちがほろ酔いになることは許されましたが、完全に酔うことは禁じられていました。
C2. 日本人は古来よりほろ酔い?
3.Tipsy:日光東照宮(栃木県)で
- The shogun enshrined here has almost no anecdotes related to alcohol. He reportedly drank only to the point of being tipsy at most.
- ここで祀られている将軍はお酒に関するエピソードが殆どなく、お酒もほろ酔い程度に飲む程度だったようです。
4.Feeling good:京都御所で!
- Many poems describe nobles feeling good after drinking sake under the cherry blossoms.
- 貴族が桜の下で酒を飲み、良い気分になった様子は、多くの和歌に詠まれています。
5.Feeling a little warm:江戸博物館で!
- In Japan, a popular saying, “Sake is the elixir of all medicines,” has long existed, and many commoners enjoyed feeling a little warm and relaxed with sake.
- 日本には「酒は百薬の長」という流行語があり多くの庶民がほろ酔い気分楽しました。
C3.日本の神様は酔っ払い好き?
6.Drunk:熱田神宮で!
- Even the famous warlord, who was drunk before the do-or-die battle, had sobered up by the time he visited this shrine.
- イチかバチかの戦の前に酔っていた有名な武将はこの神社に寄った時には流石に冷静になっていました。
7.Intoxcated:明治神宮で!
- The highly respected Emperor Meiji, a well-known sake lover, often became intoxicated, but his subordinates’ support ensured he never caused a diplomatic scandal.
- その尊敬された天皇は、酒好きで有名で、しばしば酔い潰れましたが、部下たちの支えにより外交上のスキャンダルを引き起こすことは決してありませんでした。
8.Inebriated:酒神神社で!
- The deities of Japan’s sake shrines are very generous, so since ancient times countless people have partaken in rituals while in a medically inebriated state.
- 日本のお酒の神社の神様はとても寛大なので古来より無数の人が医学的には酩酊状態で参加しています。
C4.伝説が酒豪神話を生んだ?
9.Wasted :酒呑童子の里!
- According to legend, the demon king Shuten Doji was defeated after being made to drink sake in his mountain hideout in Kyoto until he was completely wasted.
- 京都の山に住んでいた鬼の首領、酒呑童子が酒を飲まされて泥酔して討伐されたという伝説があります。
10.Plastered:大阪城で!
- Legend has it that a famous warlord who unified Japan once got plastered at a tea ceremony and yelled at a monk. This may have happened in this very golden tea room.
- 有名な天下人がある茶会で酔って僧侶を怒鳴ったという伝説がありますが、この黄金の茶室かもしれません。
11.Hammered:東京博物館で!
- In Japan, heavy drinkers are called “uwabami.” One theory suggests the term originates from a giant snake in folklore that got hammered and fell asleep.
- 日本では大酒飲みを「ウワバミ」と言いますが語源は民話の酩酊して寝ている大蛇だという説があります。
12.Smashed:出雲ツアーで!
- In a famous myth, a giant serpent with eight heads was defeated after it was smashed on sake. The cost of sake was eight times higher than normal, but the result was worth it.
- 八つの頭をもつ大蛇に酒を飲ませて酔わせて退治する神話があります。そのコストは八倍でしたがその価値はありました。
13.Sloshed :落語ツアーで!
- In rakugo, there’s a story about a sloshed father and son arguing because the son doesn’t want to inherit a house that spins around and around.
- 落語には酔っぱらった父と息子がぐるぐる回る家なんか相続しないって喧嘩する話があります。
14.Tanked :酒蔵見学ツアーで!
- There’s a sake brand named ”Demon Killer”, which evokes the image of a demon getting tanked on sake. It’s a very successful way to embody the image of a strong liquor.
- 鬼を殺すほど強い酒というイメージを上手くつくった日本酒の銘柄があります。
15. Sh*tfaced:壬生寺(京都)で!
- Of course, this slang couldn’t be recorded in official history, but the armed group stationed here to protect Kyoto was often said to be “completely sh*tfaced.”
- もちろん、この俗語で記録に残されてませんが、ここに駐留していた京都を守護する武装集団はしばしば「完全につぶれた状態」だったそうです。
C5. 日本は古来よりお酒天国?
16.Passed out:酒造資料館で!
- There’s a sake cup with a pointed bottom that can’t stand upright on a table. It was used in drinking games where two people would face off, drinking continuously until one of them passed out.
- 相手が倒れるまで飲み続ける二人飲みゲームの為に、底が尖がってテーブルに置けない酒の盃があります。
17.Blackout drunk:熊本城で!
- This daimyo was known to have become so blackout drunk at a banquet that he lost his memory, and didn’t even remember that he had killed one of his retainers during the time.
- この大名は宴会で記憶を失うほど酔い、その間に家臣を切り殺したことも覚えていませんでした。
御礼🔶後書き
お忙しい中、今回も最後までご覧いただき大変ありがとうございました。今回テーマ含め今後も定期的にブラッシュアップして参りますので、引き続きご参照のほど宜しくお願い致しますGold🔶R70902.v4b.4b.1a/+

